Googleビジネスプロフィール
Googleビジネスプロフィールの写真枚数
飲食店は何枚必要?種類と目安
Googleマップで飲食店を探す人の多くは、写真を見てから来店を決めます。 写真が少ない店は「情報が少ない = 入るのが不安」と感じられやすく、 競合店に客を奪われる原因になります。何枚・どの種類を揃えればいいかを整理します。 写真を含む5軸で自店の状態を確認するならMEO診断とはもあわせてどうぞ。
この記事はこんな方に
- ・写真を何枚アップすれば十分かわからない
- ・どの種類の写真を優先すればいいか知りたい
- ・スマホ撮影でもGoogleマップで効果があるか確認したい
検索前に結論
飲食店のGoogleビジネスプロフィール写真は、まず外観2枚・入口2枚・内観3枚・料理10枚・メニュー表3枚を目安に揃えます。合計20枚前後あれば、初来店のお客さんが「場所・雰囲気・価格帯・食べたい料理」を判断しやすくなります。 写真だけでなく基本情報や口コミもまとめて見る場合はGoogleビジネスプロフィール最適化チェックリストで確認してください。
📸 写真は最低10枚、理想は20枚以上
Googleビジネスプロフィールに最低限必要な写真枚数について公式な推奨値はありませんが、 検索結果で上位に表示される飲食店のプロフィールを見ると、 10〜30枚程度の写真を持つ店が多い傾向があります。
公式情報を前提にした考え方
Google公式ヘルプでは、写真や動画はビジネスのオーナー確認後に表示され、外観・商品・サービスの写真を追加することで、 ユーザーにとって分かりやすいプロフィールを作れると案内されています。 つまり、飲食店では「何枚なら上位表示できるか」ではなく、来店前の不安を減らす種類が揃っているかを先に見ます。
Google公式: ビジネス プロフィールの写真と動画を管理するまず10枚を目標に、次の5種類を揃えることから始めましょう。
外観(昼・夜)
店の場所と雰囲気を伝える最重要写真。昼夜両方あると信頼感が出る
入口・看板
はじめて来る人が迷わないための目印。路地や地下の店は必須
内観(全体・席)
何人で行けるか、カウンターか個室か、広さの印象を伝える
料理(メインメニュー)
一番売りたい料理を自然光で撮る。1枚目に設定するのが効果的
メニュー表・黒板
価格帯の目安がわかるため、来店前の判断材料になる
🖼️ カバー写真・プロフィール写真の設定
カバー写真はGoogleマップの店舗情報ページで最初に表示される大きな写真です。 ここに料理か外観の写真を設定しておくと、Googleが自動で決定する写真(必ずしも良い写真とは限らない) よりも有利になります。
プロフィール写真はロゴや代表者の写真が多いですが、 飲食店の場合は看板メニューの写真を使っている店も少なくありません。
🍽️ 業態別に優先する写真
必要な写真は、業態によって少し変わります。 Googleマップで比較されるポイントが違うため、全業態で同じ写真を増やすより、自店の来店理由に近い写真を優先します。
居酒屋
入口、席、個室、飲み放題コース、看板料理。宴会や初来店で不安になりやすい席の雰囲気を多めにします。
カフェ
外観、内観、席、ドリンク、スイーツ、電源席。滞在イメージが伝わる明るい写真を優先します。
焼肉店
肉、コース、個室、換気設備、テーブル。単価が高いので、品質と安心感が伝わる写真を増やします。
ランチ業態
メニュー表、価格、提供スピードが伝わる定食写真、入口。短時間で判断できる情報を優先します。
📊 競合店と比べる時の写真チェック
写真は「何枚あれば絶対に十分」というものではありません。 同じエリアの競合店が30枚以上あるのに自店が5枚なら、情報量で負けています。 月1回、次の3つだけ比べてください。
競合比較で見る5指標
- 自店と上位3店の写真枚数
- 外観・入口・料理・席・メニュー表が揃っているか
- 最後に写真が追加された時期
競合比較の見方は飲食店の商圏分析のやり方にもまとめています。
飲食店の写真枚数を決める実務表
写真枚数は、最初から100枚を目指すより、来店判断に必要な種類を埋める方が現実的です。 店舗で撮影担当を決める時は、次の表をそのまま撮影リストとして使ってください。
🔄 写真の定期更新が重要な理由
一度10枚アップして終わりにするのではなく、定期的(月1〜2回程度)に新しい写真を追加することが大切です。 理由は2つあります。
- 季節限定メニューや新メニューを写真で伝えることで、既存客の再来店を促せる
- 写真や口コミへの活動が続いている店は「動いている店」とGoogleが認識しやすい
特に90日以上写真の更新がない場合は、プロフィールの「鮮度」に影響することがあります。 スマホで撮ったものでも、定期的にアップする習慣をつけましょう。
💡 写真を撮るときの3つのポイント
- 自然光を使う: 窓際の自然光が一番きれいに撮れる。逆光には注意。
- 縦より横で撮る: Googleマップのレイアウトは横長が基本。スマホは横向きで。
- フィルターをかけすぎない: 過度な加工は実際との差が生じ、来店後の評価が下がる原因になる。
よくある質問
Q. Googleビジネスプロフィールの写真は何枚あれば十分ですか?
A. 飲食店ではまず最低10枚、できれば20枚以上を目安にします。外観、入口、内観、看板メニュー、メニュー表を揃え、競合店より写真が少ない場合は優先して追加します。
Q. 料理写真と外観写真はどちらを優先すべきですか?
A. 初来店の不安を減らすなら外観・入口、選ばれる理由を作るなら料理写真です。駅前や路地裏の店は外観と入口を先に整え、看板メニューの写真を続けて追加します。
Q. 写真はどのくらいの頻度で追加すればいいですか?
A. 月1〜2回を目安に、季節メニュー、ランチ、コース、店内の様子を追加します。半年以上更新が止まっている場合は、まず直近の営業状態が伝わる写真を追加してください。